株式公開
アドバイザリーサービス
資金調達方法の多様化を図りたい。
上場企業としての知名度 ・ 信用力の向上を図りたい。
優秀な人材を確保するとともに、 従業員の士気を高めたい。創業者利潤を享受したい。 …など
株式を公開するには、売上や資産規模の拡大だけでなく、社内管理体制などの整備が必要となります。
当社は、株式公開に向けた問題点の把握と改善、IPO(株式公開）までのスケジュールの立案、公開のための資本政策、経営管理体制の改善などを総合的にサポートしていきます。
株式公開実務の流れ
大きく4つのフェーズに別れる株式公開実務の流れをご紹介します。
株式公開スケジュールの立案
- プレ・ショートレビューの実施
- 課題の抽出と対応策の検討
- 適切な株式公開スケジュールの策定
資本政策の立案
- 事業計画書の策定
- 資本政策の目的明確化
- 安定株主対策、株主構成、必要調達資金等の検討
株式公開審査対応
- 内部管理体制の構築
- 関係会社の整理
- 会計制度の整備
- J-SOX対応
株式公開申請書類作成
- 株式公開申請書類（Ⅰの部、Ⅱの部、各種説明資料など）の作成
- 質問回答書及び追加資料の作成