事業案内

経営計画策定
アドバイザリーサービス

作れば売れる時代は終わった。
社会・経済環境は、20世紀型(安定的なモノの供給が市場を牽引する時代)から、21世紀型(体験や共感を求める顧客の多様な価値観が市場を牽引する時代)へと変化しています。
企業が顧客の多様な価値観に遡及するためには、価値創造のメカニズムを機動的・継続的にデザインすることが求められます。

- 新しい時代の経営計画策定をお考えの経営者の皆様に -

「これから」の新しい姿を示す
“中期経営計画書”の策定をサポートいたします。

写真:経営計画策定

    効果

  • 経営課題に気づき、将来の経営を考えるきっかけになります。
  • 各事業のビジネスモデルのデザイン・見直しが進みます。
  • 新事業の構想ができ、新事業を立ち上げる上で必要な関係者とベクトル合わせができます。
  • 自社や事業の目指す方向性が視覚化され、ビジョン・コンセプトを関係者と共有できます。
  • 社内(従業員)・社外(金融機関等)との対話のきっかけになります。(コミュニケーションツールとして活用できます。)
  • 事業承継に向けて「これまでの経営者」と「これからの経営者」の対話のきっかけとなり想いが共有されます。

経営計画策定実務の流れ

経営計画策定実務の流れをご紹介します。

現状分析

アイコン:現状分析(企業の健康診断)
  • ローカルベンチマークを活用した現状分析
  • 業務フローと差別化ポイント
  • 現状と目標とのギャップ認識

利益計画策定

アイコン:利益計画策定
  • 経営デザインシートを活用した「これから」の姿への戦略策定
  • 行動計画
  • 数値計画(原則として3ヶ年)

「これから」の姿について関係者と対話

アイコン:「これから」の姿について関係者と対話
  • 社内キーパーソンとのコミュニケーション
  • 取引金融機関とのコミュニケーション