官公庁勤務を経て、2026年に当社に入社。用地買収に係る公共補償、未利用不動産の活用企画及び公会計業務を手がけてきた実績あり。
こうした経験をきっかけに、転職活動を始めました。
経理業務の経験はあるものの、中小企業に深く関わった経験や、業務に直結する特別な資格を保有していたわけではありません。希望する仕事に対して、どのような強みが発揮できるのか模索する中で、転職活動はやや長期化しました。
そんな中で、転職サイトを通じて弊社代表の藤井から声がかかりました。
これまでの経理業務の経験や簿記資格を保有していることに加え、中小企業診断士の資格取得に向けて勉強していることなどを評価していただきました。
面接では、藤井をはじめ先輩社員に対し、仕事の内容について多くの質問をしました。
当時は「事業再生」という領域について何となくイメージはできても、具体的にどんなことをやっていくのか掴み切れてはいませんでした。一方で、面接を通じてお話させていただいた方々や、この「先輩社員の声」のページから伝わる雰囲気には、とても良い印象を持っていました。ここなら間違いなく成長できる環境だと感じ、入社を決意しました。
前職に長く勤めていたため、未経験の業界に飛び込むことに不安もありました。しかし、メンバーは優しい方たちばかりで、日々手厚くサポートしてもらっています。
公認会計士や税理士の資格を保有している方、前職で豊富な経験を積んだ方ばかりなので、気後れしてしまいそうになることもあります。それでも、私の意見にもしっかり耳を傾け、一緒に考えてくれるため、とてもフラットな社風だと感じています。
メンバーから話を聞いていると、仕事もプライベートも充実していると感じます。また、合間を見つけて仕事に必要な知識の習得も欠かさない姿勢が印象的です。
お手本にしたい先輩ばかりなので、入社前に感じたとおり、ここは自分が成長できる環境だと実感しています。しっかり食らいついて頑張っていきたいですね。
私はまだ入社して間もないですが、現在は支援先からご提供いただいた財務諸表や各種書類をもとに行う財務デューデリジェンスのほか、経営改善計画の策定に携わっています。先輩に同行し、支援先を訪問させていただく機会も増えてきました。
実際に支援先の方と顔を合わせて、さまざまなお話を伺うことで、苦労されていることや、こだわりや情熱を持って取り組まれていることを肌で感じられます。資料だけでは分からない現場の思いに触れられることに、大きなやりがいを感じています。
ご提供いただいた資料と、実際に伺ったお話をもとに仮説を立てて検証し、お客様にしっかり伴走しながら支援をしていけるよう、頑張っていきたいと思います!
コツコツ努力できる人、そしてフットワークの軽い人が向いているのではないかと思います。
さまざまな資料を細かく分析する必要があるので、黙々と作業をする場面も多くあります。そうした地道な作業を苦にせず、丁寧に積み重ねられることが大切です。
一方で、先ほどお話ししたように、支援先の方から直接お話を伺ったり、作業現場を見せていただいたりすることもあります。疑問があれば、遠方の支援先にも積極的に足を運べるような行動力も大切です。コツコツと考え、必要なときにはすぐ動ける方と一緒に働きたいと思います。
Q1入社前の仕事は?
高校を卒業後、官公庁に入庁し、約14年間勤務をしてきました。その間に4つの部署を経験し、いずれも不動産(特に土地)を扱う業務に携わりました。中でも、私のキャリアに影響を与えた経験が二つあります。
一つ目は、公共補償・用地買収に関する交渉業務です。新しく道路をつくったり、公共施設を建てたりする際には、市民の方や法人から土地をお譲りいただき、場合によっては住居やオフィスなどから移転していただく必要があります。不動産に強い思い入れを持っている方も当然いらっしゃいますので、交渉が思うように進まないこともありました。それでも、何度も足を運ぶことで信頼関係を築き、契約から引き渡しまでのスケジュール、補償内容、税制上の優遇措置などを一つ一つ丁寧にご説明し、最後にはお互いが納得して笑顔で契約ができた時の喜びは、特別なものがありました。
二つ目は、経理業務に関わったことです。官公庁では一般的に単式簿記を採用しており、民間企業のような経理業務を経験する機会は多くありませんが、私は官公庁が出資している団体の職員を兼務し、経理に従事したことをきっかけに簿記を学び始めました。
これら二つの経験から、お客様とのコミュニケーションを通じて課題解決を図り、「経営」や「お金」が深く関わる仕事がしたいと考えるようになりました。